フィンランド製 D型 ラミネートログ
国内施工例 1号ログ
フィンランドパイン D型 ラミネートログを
初めて日本に輸入したのは 私たちです。
木香館ではマシンカットにおいては、カナディアンログを中心としておりましたが芯持ち材の無垢のD型ログは完成後、様々な問題を引き起こす可能性が否定できませんでした。
10年前なら「ログだから、こんなもの・・・」的な無責任な暴言も王道を闊歩して居たようですが、自然素材ブームに乗って、若い年齢層の方が住宅として取得する事が多くなってきた昨今では、聊かそれでは通用しなくなってきていると痛感しています。
無垢材のD型ログシェルの殆どに「木材の芯」があります。
木材の芯はログの強度を保つ為には不可欠なものなのですが、ログシェルを壁として構成されているログハウスでは良い事ばかりではありません。
強い曲面を持つフィンランド製
D型ラミネートログ
自然の木のなせる業ではあるのですが、木材は芯に向かって割れると言う自然現象は避けて通る事は出来ないのです。
ハンドカットの外壁が大きく割れているのを、ログファンだったら知らない方は居ないでしょう。
ログ壁は横もしくは下部が割れることは然程、問題にはならないのですが、上部(肩)に大きな割れが入ると雨水の侵入の原因ともなって、時としては大きな問題となってしまう事にもなり兼ねません。
確かに住宅の壁から雨水が浸入することは困るのですが、然しこれは手抜き工事や瑕疵担保保障の範囲には含みにくい難しい問題なのです。 何故なら此れは人為的欠陥では無く自然の成す業であるからです。
そうした自然の木の持つ欠点を見事にクリアーしたのが
ラミネートなのです。
木香館が国内で初めて
フィンランドから直輸入した
D型 ラミネートログ