木香館のホームページへ ようこそ。
私たちの会社名は「木の香る館」と書いて「きかおりかん」と読みます。所在地は日本の中心、長野県の諏訪市内にあり諏訪湖に程近い上川沿いに常設展示場が御座います。

創業は1990年。今年で満15年が過ぎました。創業当初は銘木問屋として国内各地から、また海外の優れた資材を取り扱い、全国の建材販売店さんや木材販売店さんに卸売りする事を主たる業務としておりました。その調達ルートはログハウスを造るようになった現在でも活かされています。その後、建設会社さんや工務店さんに建築資材や木材を販売するに至り商社や市場、また山元からの買い付けルートを開拓すると共にカナダ・アメリカ・スェーデン・フィンランドなど広く世界に目を向け貿易を開始し全国のログハウスメーカーさんへのログキットやマテリアルを販売すると同時にログハウスの設計施工を始めました。

此れまでに数多くのログハウスを世に送り出してまいりましたが、どれ一つとして同じログハウスはありません。
それは私どもが100%自由設計でお客様のご希望をお聞きしているからです。
お客様お一人おひとりが親も、生まれも育ちも、考え方やお顔も違うわけですから同じ物がある方がおかしいのです。
私たちはログハウスと言う箱をご提供するのではなく、お客様のライフスタイルに合わせたログハウスをお仕立てしています。
木香館の造るログハウスの主人公はお客様であり、お客様お一人おひとりの暮らしです。

その昔、金太郎飴と言う駄菓子のあった事を覚えていらっしゃいますか・・・。最近ではスーパーマーケットの「懐し菓子」のコーナーで見かける事があります。
巻寿司と同じ作り方をする飴菓子で、一口サイズになる前は棒状になっています。飴が冷えて固まると1Cm程にカットするのですが、何処を切っても同じ絵柄が出てきます。
例えば経営者トップが社員に向けて「ログハウスはお客様の大切な夢だから」云々・・・と指導し、お客様にも「大切な夢」云々と語っても、実際にご契約後の現場を進行させるのは社員であり、下職の業者になる訳ですから社員の一人ひとりが経営者トップと同じ気持ちでなくてはなりません。社員の隅々まで経営者トップの考え方を浸透させることは大変に難しい事です。難しいことなのですが、そうならないと良いログハウスは出来ません。

木香館は創業以来、長い時間をかけ社員の一人ひとりと「とことん語り合って」育て、お客様と同じだけ大切に「夢を語り合って」心を通わせ今、金太郎飴になりました。何処を切っても「木香館」の拘り、夢、考え方は同じです。
お客様の大切な資財をお預かりして、お客様の夢をお仕立てするのですから、お客様と心を通わす事を第一義としなくてはなりません。
お客様不在のログハウスは「木で出来た唯の箱」に過ぎません。お客様の「夢のログハウス」を木の箱にしない為には経営者トップと全社員の考え方が同じでなくてはならないのです。

私たちは、お客様のご要望をお会いして、お聞きするところから全てが始まります。
ご希望の間取り、外観、工法と建設予定地の条件、仕様、ご予算など等・・・全てのご要望と条件をお聞きして、1枚の紙と1本のシャープペンからお客様の夢が画となり形へと変化してゆきます。間取りのデザインがラフスケッチとなり、プラン図面へと変わって行く過程の中で、此れまでにお聞きしたお客様のご希望が取り込まれ1冊の設計図面となります。
部屋の配置、延べ床面積、外観の描かれた立面図を承認頂きますと概算のお見積もりへと作業は具体的になってまいります。そして更に一歩、具体的に進めたいと言うお客様の意思が確認されますと営業担当者と業務担当者、現場代理人などを伴って、お客様の建設予定地に趣き現地調査を行い、その結果をお見積もりに反映させ総額の御見積書の作成へと進んでまいります。総額の御見積書の結果如何では、お客様のご予算とのすり合わせが為され、お客様のご希望のログハウスが、予定のご予算で建設できるための細かな作業へと進みます。こうして時間をかけ確実に一つひとつの作業を進めご成約へと至ります。

私たちは、お客様との契約を決して焦る事はありません。それはお客様の夢を形にするために必要不可欠な手順であり、何より木香館で建てた事を後悔して頂きたくないからです。
私たちは「木香館で建てて良かった」のお客様の一言をお聞きしたいために「とことん語り合いたい」のです。
どんなに立派で豪華なログハウスが出来たとしても「お客様の心」の通わないログハウスは木香館のログハウスとは言えないのです。
私たちは木香館でしか出来ないログハウスを通してオンリーワンを目指しています。

私たち木香館には沢山のログハウスの形があります。
ハンドカットにはカナダ現地加工と国産材の自社ログサイトでの加工。マシンカットにはカナダカットとフィンランドカット、そしてもう一つ国産材を使った国内カット。ポスト&ビームにはカナダ現地加工と国産材を使った自社ログサイトでの加工。ティンバーフレームにはカナダ現地加工と国産材による自社加工。そして木香館のオリジナルログハウスがあります。
加工する躯体材の全てに桧を用いた「J-ティンバー」とマシンカットにポスト&ビームを融合させた「マシン&クラフトログ」、もう一つはアレルギーやシックハウス症候群、科学物質過敏症の方にも安心してお住い頂ける「ノンケミカルログハウス」の12種類にもなります。

海外が発祥のログハウスでも、お住いになるのは日本人です。そんな当たり前の事を木香館は頑なに守っています。外国文化のログハウスに、今はもう忘れかけている日本の建築文化を取り入れ、日本人による日本人の為のログハウス造り「お箸の文化のログハウス」をご提案してます。

信州へお出かけの節は、諏訪にお出での時は、どうぞお気軽に私たち木香館の展示場にお立ち寄り下さい。
私たちとログハウスの夢を語りましょう。




株式会社 木 香 館
代表取締役 三 枝 とめ子
従業員一同

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